糸魚川 碧クンと 大江 獅皇の共同ブログ 


by hisuidou

<   2012年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

さて、新潟市では只今 『開港都市にいがた 水と土の芸術祭 2012 』 が好評開催中なわけですが、先日、当薬局一同4名で、この芸術祭2回目となる鑑賞ツアーを敢行いたしました。
今回は無料で鑑賞できる屋外展示作品のみを鑑賞してまいりまして、そのうちの幾つかを紹介いたします。まず最初に訪れたのがこちら、↓ 前田哲明 「Untitled 09-01」
c0186001_2542121.jpg

↑ 森の中にぽつねんと佇んでいる雰囲気が実に良い。
次はこちら、↓ 高田洋一 「水の声-Water Whisper」
c0186001_322661.jpg

↑ これ、実は中に入ることができまして…
c0186001_332068.jpg

↑ 中に入るとこんな感じ。木漏れ日の光と水琴窟の音色が楽しめます。
(因みに今回、 「作品の中に入る」ネタ が多数あります)
その後、市街地の方へ移動しまして。
こちらは ↓ 藤江竜太郎 「GOLDEN ZERO」
c0186001_37369.jpg

↑ 手前の金色の円が作品なんですが、対岸の朱鷺メッセとのバランスが実に良いです。
↓ こちらは当薬局オススメの作品、佐藤仁美 「Heart washing room -こころの洗濯-」
c0186001_3131412.jpg

↓ この作品、風と光によって中の空間が刻一刻と変わっていきます。
c0186001_3155395.jpg

↑ 当薬局のお嬢様、この作品がとても気に入った様子でした。
↓ そしてこの作品、新潟市民の間では既にお馴染みになった感がありますが…
c0186001_3202850.jpg

王 文志 「浴火鳳凰-Phoenix From The Flames」
信濃川やすらぎ堤の、例のアレです。これ、毎日のように外から眺めている新潟市民は多数いるとおもいますが、実際に中に入ってみるとこんな感じ ↓
c0186001_3404979.jpg

↑ 竹って、意外に頑丈。そして快適。十分すぎるぐらいに居住できそうです。
その後、海岸線の方へ移動。 ↓ こちらは 南川祐輝 「おひるねハウス」
c0186001_3473764.jpg

↓ 中に入るとこんな感じで、日本海の眺望を楽しみながらおひるねが堪能できます。
c0186001_351133.jpg

そして今回最後に訪れたのがこちらの作品、↓ 上山 寛 「風のタイムトンネル」
c0186001_3592826.jpg

↑ 夏草生い茂る草原の只中にぽつねんと佇んでいる雰囲気が実に良い感じです。
で、中に入るとこんな感じ ↓
c0186001_43984.jpg

↑ なかなかに不思議なパースが体感できる世界でした。
そんなこんなで芸術祭を堪能した一日でした。尚、この芸術祭は12月24日まで開催されています。合併後の広大な新潟市全域に、まだまだたくさんの作品が点在しているので、会期中に可能な限り多くの作品を鑑賞しに行こうと思っています。あ、次回はちゃんと有料施設にもいきますよ(笑)
[PR]
by hisuidou | 2012-09-27 04:12 | 旅行
先ほどまでW杯アジア最終予選日本対イラク戦を、例によって呑みながら観戦。
で、所感ですが…イラク、普通に強かったぞ。ジーコ監督、いいチーム作ってるなぁ、と。
ザッケローニ監督とジーコ監督の、非常に高度なタクティクスな戦いが見もので、内容の濃い、日本人とイラク人以外の人が観戦しても見応えのある試合だったのではないかと。

で、懸案となっている「本田と香川の 『君たち実は仲悪いだろ!?』 距離感問題」(苦笑)については、本日の香川の故障欠場によって解決は先送りにされてしまいましたが、今日の試合見た限りでは、
「香川いない方が前線よく機能してるのでは!?」
というような、そんな個人的所感。
[PR]
by hisuidou | 2012-09-11 22:05 | スポーツ

水と土の芸術祭!!

えー、報告遅れて申し訳ないのですが…
只今新潟市全域で、
『開港都市新潟・水と土の芸術祭 2012』 が好評開催中でございまして。
ぶっちゃけ、「二番煎じ」だとか「同じ県内で同じ時期に同じようなことすんな」とかいった声も聞こえてはきますが、
まぁせっかくの地元で開催されている大々的な芸術祭ということで、先日、当薬局一同4名で鑑賞に行ってまいりました。あの大地の芸術祭を2回に渡って鑑賞して以降、すっかりアートにハマってしまったお嬢様の情操教育もかねまして、ということで。
といっても、政令指定都市となった合併後の広大な新潟市全域を巡るのはかなり難しいので、今回はメイン会場となっている新潟市中央区万代島の万代島旧水揚場のみを訪れました。 (会場全域が広大すぎる、という点も大地の芸術祭と同じ、ですな)
というわけで、芸術祭の紹介です。まずはメイン会場旧水揚場のかつて「大かまぼこ」と呼ばれていた施設内での展示がこちら ↓
c0186001_2484899.jpg

c0186001_2503476.jpg

大友良英毛×飴屋放水たち 『Smile』
良い意味でカオスしまくっているインスタレーションに圧倒されました。
そしてこちらは同会場のもう一つの作品、 原口典之 『新潟.景12』
c0186001_353282.jpg
c0186001_355521.jpg

↑ 実はこの作品、新潟の隠れた特産品である 『石油』 をそのまま使用してしまったという、とっても火器厳禁なインスタレーションです。愛煙家である当薬局の糸魚川君もここではさすがに禁煙、です。(苦笑…どこに石油が使用されているかは、内緒だ!!)
続きまして、メイン会場内の旧水産会館2階での展示がこちら ↓
c0186001_3224352.jpg

kikiko 『汽水域』 信濃川河口を釣り糸で表現した作品。
因みにこの画像だと、違和感なく作品と一体化している人影がありますが…これ、当薬局の大江さんだったりしますので、普通に鑑賞する際はこの人影は存在しませんのでご了承を (笑)
そしてこれはかなりの問題作、西野達 『知っているのはオレだけ』
c0186001_3384358.jpg

↑ 写真とビデオ映像による作品なんですが…詳細は伏せておきますが、
これ、殆どの人が嫌悪感を示すタイプの作品ではないかと思われるのですが…
「俺はこーゆーの、好きだよ。」 談:糸魚川 碧
…ということで、気になる人はぜひ会場でチェックしてみてください(汗)

そんなこんなで、短時間ではありましたが地元での芸術祭を堪能。
しかし新潟市全域を会場としているこの芸術祭、実は現住所周辺や糸魚川君の実家のすぐ近くにも作品があったりするらしいので、それらも含めて暇を見つけては色々と鑑賞しに行こうかなと算段中の当薬局一同4名でありました。
[PR]
by hisuidou | 2012-09-10 03:49 | 旅行
えー、今日は夜勤でして、で、帰宅後、先ほどまで録画しておいた日本対UAE戦を例によって呑みながら観戦していたわけですが…
今回の試合、本来ならばスタジアムで観戦していたはず、なんですが…せっかくの地元での代表戦だというのに、現住所はスタジアムまで車で20分程だというのに…諸事情によりテレビ観戦、しかも録画!! (号泣) まぁチケットが手にい入らなかったというのが主な要因なんですけど(泣)
で、この試合、中継は日テレ系列だったわけですが、民放の代表戦中継というと、解説陣に松木安太郎・セルジオ越後・名波浩を擁するテレ朝の中継があまりにも抜きん出ていて、他の局の中継だといまいち盛り上がりに欠けるというのが個人的所感だったりするのですが…今回の日テレの、実況・鈴木健アナウンサー、解説・都並敏史 城彰二 各氏による中継はなかなか好感が持てました。というのも、必要以上に試合会場が新潟であることをアピールしてくれまして(笑)
まずはキックオフ直前、鈴木アナの実況、
「新潟へ向かう新幹線の車窓からは、
黄金色に色づき始めた稲穂の絨毯が見えました…」

そしてキックオフ直後の鈴木アナの実況、
「まもなくコシヒカリの収穫が始まる新潟で、日本代表がどんな実りをみせるのか!?」
…ってな感じで小気味良く季節感を交えて新潟をアピールして下さいました!!
そして前半30分の鈴木アナの実況、
「…新潟、東北電力ビックスワンで行われております。新潟県立トヤノガタ…『鳥』に屋根の『屋』、野原の『野』、新潟の『潟』と書きますが、鳥野野潟公園の中にあります、ビッグスワンでの今日の国際Aマッチです…」
新潟県外の人にも分かり易く試合会場の地名を解説して下さいまして、
個人的に、これは名実況だと思いました。
そしてこの試合、新潟県人的に一番盛り上がったのが、
後半31分頃、酒井高徳選手が交代で入る場面!! ↓

c0186001_4124236.jpg

ここでの鈴木アナの実況、これが笑える!!
「新潟…ご当地選手、ということになりますねぇ!!」
c0186001_445407.jpg

↑ で、酒井高徳選手がピッチに入った直後の実況と解説のやり取り、これも面白い!!
「新潟、ここはアルビレックス新潟のホーム、
酒井高徳もアルビレックスでプレイしていましたから、」
「いやー、そうですねー、観衆が一気に湧きましたから…本人もうれしいでしょうね」
「しかしなかなか、出身地で日本代表デビューを飾れる運の強さ、」
「うん、運がいいよねぇ!!」

と、現在ドイツでプレイしている彼が新潟出身で前はアルビレックスの選手であったことをしっかりと解説して下さいました!! ありがとう、鈴木アナ&城彰二!!
その後、後半42分、高徳から岡崎選手へパスが入り(シュツットガルト・ホットライン!!)、岡崎から今日ゴールを決めたハーフナー・マイク選手(お嬢様のお気に入り)を経て再び高徳にボールが渡ってシュート!! の場面は激しく燃えました!!
というわけで今後の代表での酒井高徳選手の活躍に期待、でございます。

で、試合そのものの所感なんですが…
清武、良い動きしてましたね。
課題としては、今野選手を欠いた急造DFラインはやはり不安を感じるということと、なんといっても攻撃陣、本田と香川はやっぱりというか、なんか、噛み合わないなーと、思ってしまう次第。
っていうか、実は本田と香川、この二人実は仲がすごく悪いんじゃないかと勘ぐってしまう始末。
いや、後半二人ともベンチに下がったときの、
c0186001_5162078.jpg

↑ このなんともいえない距離感はなに!?
間に入っている代表キャプテン長谷部誠選手が、何とか二人の仲を取り持とうとしているように見えるのが泣けてきます… 長谷部、真面目だからなぁ。責任感の固まりで、絵に書いたような学級委員長タイプの人間だからなぁ…と、つい代表キャプテンの重責を担う人の気苦労まで気にしてしまいますよ、この雰囲気!! って、なんかこれ以上突っ込んで書くとなんだかBLみたいになりそうなので、今回の観戦記はこれにて終話。
っていうか今の代表でBLネタといえば、マヤとウッチーが鉄板ネタ…だそうで。
[PR]
by hisuidou | 2012-09-07 05:27 | スポーツ

大地の芸術祭!! その②

えー、話が前後してしまって大変恐縮なのですが…
8月の終わりのある日、 『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2012』
へ2回目の探訪を果たしまして、その報告であります。
当薬局のお嬢様のリクエストもありまして、今回最初に訪れたのがこちらの 「オーストラリアハウス」 です。 (お嬢様がガイドブックでこの建物を見てえらい気にいっていた)
c0186001_2374194.jpg

↑ こちらはアンドリュー・バーンズ・アーキテクトによる、 「安くて、小さくて、頑丈な防災建築 をコンセプトとした建築作品。 日豪交流の拠点として、作家が滞在制作する場として建てられたそうです。 (オーストラリアハウス自体は実は2代目。古民家を改装した先代は昨年の長野県北部地震で全壊、故に防災建築として新たに建てられたそうです)
建物の中には、今回の芸術祭のためにブルック・アンドリューによる、鏡とネオンサイン、そしてアボリジニの文様を使用した作品 「ディラン・ンラング - 山の家」 が展示されています。 ↓
c0186001_2585545.jpg

次に訪れたのが、芸術祭のメイン会場の一つでもある、
「まつだい雪国農耕文化村センター農舞台」
c0186001_3152563.jpg

この建物自体はオランダの建築家グループ「MVRDV」による作品。今回の芸術祭では、若手の作家を中心とした 「里山アート動物園2012」 が展示されています。 ↓
c0186001_3213393.jpg

こちらは農舞台の常設展示、河口龍夫 「関係‐黒板の教室」
c0186001_331312.jpg

教室全体が黒板になった作品で、今回の芸術祭では 「引き出しアート」 として、机の引き出しの中に様々なアート作品が隠されています↓
c0186001_338598.jpg

農舞台といえば、大地の芸術祭を象徴する作品があります。
その一つ、イリヤ&エミリア・カバコフ 「棚田」
c0186001_3471414.jpg

そしてこちらはあの草間彌生による作品、 「花咲ける妻有」
c0186001_3514880.jpg

これらの他にも、農舞台およびその周辺の棚田や里山には多数のアート作品が点在しています。その中で当薬局のお気に入りが以下の2作品、
c0186001_3561334.jpg

↑ こちらは白井美穂 「西洋料理店 山猫軒」   宮沢賢治の「注文の多い料理店」の世界が体感できる作品です。
c0186001_422612.jpg

↑そしてこちらは シモン・ビール 「今を楽しめ」  一見するとカラフルな東屋っといった感じですが、中に入ると… ↓
c0186001_474447.jpg

↑冷蔵庫の中に雪だるまさんが!! うーん、これは可愛い!!
そんなこんなで数十点にもおよぶ膨大な作品群を里山や棚田の自然と共に堪能した後、
今回最後に訪れたのが 「絵本と木の実の美術館」
c0186001_41750100.jpg

2005年に廃校となった小学校、その時の在校生3人を主人公とした物語が校舎全体を駆け巡っていくという、田島征三による作品です。
c0186001_4225662.jpg

前回に続いての校舎全体ネタにまたまた圧倒、そして感動しました。

…といった次第で芸術祭を後にしたわけですが、まだまだ小ネタ含めて色々ありまして…
また次回にでも報告できればと思います。
あと、先日SLに乗った後、新潟市の 「水と土の芸術祭」も鑑賞してきたので、その報告もまた後日に、ということで。
[PR]
by hisuidou | 2012-09-05 04:29 | 旅行
先日、9月2日はなんでも羽越本線開通100周年だったそうでして、で、
それを記念して、普段は磐越西線を走っている観光SL 「 C57-180 ばんえつ物語号」 が、
SL・DL羽越本線開業100周年号として羽越本線の新津⇔新発田間を走行しました!!
c0186001_22515518.jpg

しかも今回のこの臨時列車、意外なことに全席自由席!!
せっかくのチャンスなので当薬局一同4名で乗車してまいりました!! ↓
c0186001_22561396.jpg

しかしさすがは全席自由席、たいへんな混雑でございましたが…なんとか4名分の座席と乗車記念証を確保致しました。
それにしても恐るべきは昨今の鉄道ブーム、
沿線ではご覧の通り多数の撮りテツの皆様の砲列が!! ↓
c0186001_231198.jpg

そして手を振って見送って下さる沿線住民の皆様!! ↓ 
c0186001_2353871.jpg

で、そーいった皆様に車窓越しに笑顔で手を振って応えていると…
なんだか、 天皇陛下にでもなったかのような気分になってきます(笑)
で、ひたすら延々と笑顔で手を振り続けていると…さすがに疲れます。ものすごく疲れます。
いやー、天皇陛下って、大変なんだなーと実感した、そんな撮られテツの旅でした(爆)

鉄道ついでに余談、
じつはこの夏休み中に、当薬局のお嬢様と糸魚川君の2名が、
羽越本線のジョイフルトレイン 「きらきらうえつ」 に乗車しまして ↓
c0186001_23402583.jpg

(↑ 撮影:当薬局お嬢様)
c0186001_23412932.jpg

夏の日本海の車窓を堪能してきていたことを合わせて報告。
そしてお嬢様、既にかなりの鉄子になっていることをこっそり告白(笑)
あ、言い忘れてたけど、今回のブログの表題は某古典的名作宇宙鉄道アニメ映画のテーマソングの歌詞からの引用ということでご笑納を(って説明するまでもないか…)
[PR]
by hisuidou | 2012-09-03 23:21 | 旅行